TMI - 名古屋大学 卓越大学院プログラム ライフスタイル革命のための超学際移動イノベーション人材養成学位プログラム

活動報告

あいちITSワールド 2025に出展!

「あいちITSワールド2025」に出展しました!

ヤマハ発動機株式会社様よりお借りしたDIAPASONとともに、「あいちITSワールド2025」(同時開催 : Japan Mobility Show Nagoya 2025)にTMIブースを出展!

開催⽇時:2025 年 11 ⽉ 22 ⽇〜24 ⽇
場所:ポートメッセ名古屋 第一展示館

参加者数:
11 ⽉ 22 ⽇(⼟) 履修生9名・教員3名
11 ⽉ 23 ⽇(⽇) 履修生8名・教員2名
11 ⽉ 24 ⽇(⽉・休) 履修生7名・教職員3名



今回お借りした「DIAPASON C580」は、現在ヤマハ発動機株式会社様が研究・開発を進めている、パーソナル低速モビリティ向けのプラットフォームコンセプトです。

小型特殊免許での運転を想定した2人乗りのEV車両であり、畑地や不整地などの多様な路面環境において、俊敏な移動性とスマートな使い勝手を提供します。
(参照:ヤマハ発動機株式会社 企業サイト

TMIブース 展示内容

TMI履修生によるDIAPASON​4つの利用シーンのポスター​展示を行いました!
ポスター1|DIAPASONによる3D空間データ計測およびWebXRによる可視化の検討
本ポスターを本展示の中核的な枠組みとし、これに複数の提案を掛け合わせることで、以下の4つの利用可能性を提示しました。
ポスター2|DIAPASON×ライフログ −高齢者の移動体験を記録・検索・再体験する−
センサデータを高齢者の移動の記憶として活用することで、高齢者の自立した生活と、周囲の人々との精神的なつながりの双方を強化することを提案。
ポスター3|DIAPASON×3D空間データ×和歌
位置情報を用いて、DIAPASON利用者がその土地にまつわる和歌を楽しむとともに、そこで取得した風景データを3D体験としての提供を提案。
ポスター4|DIAPASON×3D空間データによるアクセス困難な現場を可視化する−現場型モニタリングモデルの試案−
小型で多様な路面環境での移動が可能なDIAPASONの特性を活かし、山林、河川敷、災害直後の立入困難区域における3Dデータ取得を想定した提案。
ポスター5|DIAPASON×AR/MR×天気予報
位置情報と短時間降水予測データを組み合わせ、「一瞬の晴れ間」へとARで利用者を導く体験の提案。
VRゴーグルによるセンサデータの可視化​体験を実施しました!
需要の増加する3D空間データをより​手軽に、かつ楽しく活用することを目的に、狭路や不整地に強く、高い拡張性を有する​DIAPASONにセンサを搭載し、そのデータを活用するという提案を行いました。​
会場では、DIAPASONに実際にセンサを搭載し、VRゴーグルを用いて、DIAPASONの運転席から見える風景やセンサデータを体験してもらいました。

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